ビタミン不足からくる足の疲れ

ビタミン不足からくる足の疲れ

足の疲れは栄養不足からも起きることを皆さんはご存知でしょうか。

 

 

特にビタミンB1が不足した場合脚気と呼ばれる疾患を引き起こす
可能性もあります。

 

 

この脚気と呼ばれる疾患は江戸時代に流行したことで有名です。
地方の武士が江戸に行くと体調が悪くなり、地方に帰ると悪くなった
体調が治るため江戸煩いと呼ばれていました。

 

 

その原因は、当時江戸では白米が主食なのに対して、
地方では玄米が主食だったからです。

 

 

玄米には白米の約6倍のビタミンB1が含まれています。
ビタミンB1には、糖質等の栄養素をエネルギーに変える働きと、
筋肉や神経などの疲労を回復させる働きがあります。

 

 

つまりビタミンB1が不足すると、エネルギー不足に加え、
疲労回復もままならない状態になるというわけです。

 

 

このように栄養不足が疲れの原因になることがあるのです。
疲れがなかなか取れないという方は、普段の食生活から見直して、
積極的にビタミンB1を摂取してみてはいかがでしょうか。